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紅葉露伴拾遺
紅葉露伴拾遺
紅葉露伴拾遺
contents
露伴『国民書簡文』序(小林鶯里著『国民書簡文』。明治44年10月7日)
露伴『国民書簡文』序
露伴『日用往復現代書簡』序(小林鶯里著『日用往復現代書簡』。明治44年11月24日)
露伴『国民書簡文』序
露伴『江戸紫』序(大島宝水著『江戸紫』。大正元年11月1日)
露伴『江戸紫』序
露伴『茶目草紙』序(要二郎『〔小咄〕茶目草紙』。大正8年1月24日)
茶目草紙序
露伴「狂歌鶴彦集の序」(『みなおもしろ』第十巻第一号。大正14年1月25日)
鶴彦集序
露伴「将棋の話」(『東京毎日新聞』昭和4年9月9日)
将棋の話
尾崎紅葉の自伝(『現今名家記者列伝』明治22年7月1日)
尾崎紅葉自伝
尾崎紅葉書簡明治23年(『雅人』はじめの巻。明治23年9月12日)
尾崎紅葉書簡明治23年
鶯のこんなものさと初音哉(『情歌万題集』明治28年12月25日発行)
鶯のこんなものさと初音哉
道化たり花も顔色あらぬまて(『団々珍聞』1310号。明治34年3月9日発行)
道化たり花も顔色あらぬまて
なのれなのれ雨の中ゆく不如帰(『福島民報』明治30年8月8日)
なのれなのれ雨の中ゆく不如帰
稲妻のすばやく今日は東かな(『福島民報』明治30年8月10日)
稲妻のすばやく今日は東かな
肌ぬいて居ながら夏の別かな(『福島民報』明治30年8月11日12日)
肌ぬいて居ながら夏の別かな
尾崎紅葉の落語(『一分線香』三・四号。明治21年9月10月)
尾崎紅葉の落語
明月やこの謡ひをば玉に瑕(和田垣謙三『逍遙遊』大正8年12月20日)
明月やこの謡ひをば玉に瑕
尾崎紅葉作長唄(明治33年2月)
尾崎紅葉作長唄
秋雨の庭に灯も無く物を書く(『近世名士書翰集』昭和4年6月20日)
大野洒竹宛書簡
四面歓声非楚歌(紅葉作漢詩)(『明治史話』昭和12年1月15日)
尾崎紅葉作漢詩
日本写友会発企之文(紅葉。『団々珍聞』第1300号。明治34年1月1日)
日本写友会発企之文
谷 斎
谷斎
『尾崎紅葉事典』目次
『尾崎紅葉事典』目次
『尾崎紅葉事典』まえがき
『尾崎紅葉事典』まえがき
『尾崎紅葉事典』あとがき
『尾崎紅葉事典』あとがき
『尾崎紅葉事典』凡例
『尾崎紅葉事典』凡例
岩波書店『紅葉全集』『露伴全集』未掲載と思われる資料を紹介します
翰林書房『尾崎紅葉事典』紹介記事を追加しました